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プラレールの下に敷くマットは「ニトリのジョイントマット」がおすすめ
プラレールの下に敷くマットは、
ニトリの『洗える やわらか起毛のジョイントマット Nウォッシュ GR』
がオススメです。
絶妙に短い起毛
カーペットみたいに毛が長いのはダメなんです。
レールが不安定になるので、パカパカ浮いて接続部分が外れやすくなってしまいます。
このニトリのマットは、起毛の長さが絶妙で、まさにプラレール向き。
ジョイント式なのに、つなぎ目が分かりにくい
写真だとちょっと誤魔化せちゃうからずるいんですけど、目視でもかなり見分けにくいです。
しかも、『ふち』まで売ってるこだわりが素晴らしい！
プラレールの位置をそのまま移動できる
いつもレイアウトを組んだあとに気付くんですよね。
「蔵庫の扉が開かない」とか「歩く場所がない」とか・・・場所が悪いことに。
でも、マットを敷けば大丈夫。
床の上を滑らせるように、マットをぐいーっと押せばOK！
せっかく組んだプラレールのレイアウトを、崩さず位置をズラすことができます。
騒音が減る
意外とうるさいんですよね、プラレール。
子供たちがパーツを投げて「ガンガン」音がしたり、
橋脚からレールが崩れ落ちて「ガッシャンガッシャン」音がしたり・・・
ところが、マットを敷くだけで、音をかなり吸収してくれます。
「ご近所さんに迷惑かけてないか？」心配でしたが、かなりマシになったと思います。
でも、レールとパーツ同士がぶつかる音はしてしまうので、「全く音がなくなる」ってことはないですけどね。
床に傷が付かない
ふと、子供たちがいつもプラレールで遊んでる場所が気になったんです。
近づいて、床をじーっと見てみました。
そしたら、「ゾッ」としましたよね・・・
無数の傷だらけ。
たぶん、子供たちがレイアウトをズラすとき、引きずって付いた傷でしょう。
今さら何を言っても遅いんですが、もっと早くマットを敷いておけば良かったです。
自在に形を変えられる
ジョイント式マットの最大の恩恵は、「部屋の広さに合わせて大きさを変えられる」だけじゃないんです。
色々な形に変化することができる。
例えば、部屋の四隅を避けたり、家具を避けるような配置にしたりと、凹凸形にマットを敷き詰めることもできます。
これが、凄く助かる。
部屋いっぱいに敷き詰められるから、部屋が狭い我が家（アパート）でも、いっぱいに広げて大きなレイアウトも組むことができてます。
色がちょうどいい
レールの色は『青』だし、橋脚の色は『黄色』だし、プラレールで使われているパーツの色が派手気味なんですよね。
だから、マットは落ち着いた色の方がしっくりくると思ってました。
あと、芝生をイメージして緑色のマットが良かった。
でも、なかなかそんな条件に合うマットがないんですよね。
だから、この薄い緑色のマットは本当に貴重です。
売り切れ注意
このジョイントマット、意外と人気あるんですよ。
一店舗目は一個しか残ってなくて、３セット揃える為に２店舗まわりました。
特に30cmよりも、少し大きめの45cmの方が人気みたいです。
もし送料無料になるくらいの金額なら、ポイントも付くし、ネットで買うのが確実ですね。
