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【意外と知られていない事】ほとんどの情景パーツは橋脚ブロックを取付けできる
プラレールの情景パーツって、意外とスペース取るんですよね。
だから、どうやっても置く場所を確保できない場合があります。
ところが、その情景パーツに橋脚ブロックが付けられたらどうだろう?
立体レイアウトに組み込めるので、 パーツを置ける可能性がぐーんと上がります。
意外と知られてないんですよね。
情景パーツに『橋脚ブロック』の取付けができるってこと。
例えば、『サウンド駅』も
橋脚ブロックを取付けて大変身!
「パチッ」とハマるので、凄く気持ちがイイです。
プラレールのパーツって、本当によく考えて設計されてますよね。
作った人の愛をひしひしと感じます。
妥協がないというか、ユーザーが困りそうなことを先読みして、手が打ってあるというか・・・
もちろん、信号機も
橋脚ブロックを取付けられる!
大きなオブジェクトパーツも
橋脚ブロックを取付けて立体的に!
僕、橋脚が取り付けられることを知った時、めちゃくちゃ興奮したんですよ。
「マジで!?」
「こんなパーツにも橋脚付けれんの!?」
「プラレール、凄ぇな!」
って。
おかげで、「橋脚ブロックがあったからキレイに通す事ができた」なんて経験、山ほどあります。
ということで、「ほとんどの情景パーツは橋脚ブロックを取付けられる」でした。
もし、どうしても置けないパーツがあるときは、「橋脚ブロックを取付けてなんとかできないか?」考えてみてはいかがでしょうか。